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うっかり日焼けに注意しましょう(2022.07.15更新)

日焼けには赤くなる日焼け(サンバーン)と黒くなる日焼け(サンタン)があります。気をつけなければならないのが赤くなる日焼けです。
いわゆる軽い火傷の状態で、ひりひりしたり、ぽろぽろと皮がむけてきます。

これの原因となっているのがUVB波です。
一方、黒くなる日焼け(これは過度にならなければ皮膚の抵抗力が増すためプラスの効用となる)はUVA波とUVB波によるものです。

日焼けのイラスト「日焼けあとの男の子」

UVA波によりメラニンの酸化がおこり一時的に、メラニンの色がより濃くなります。
これを即時黒化あるいは1次黒化(2~4時間後)といいます。2、3日後に黒くなるのが2次黒化といわれるもので、UVB波によりメラニンの色素が増加するために起こります。
少量でも長年にわたって浴び続ければ慢性障害として光老化が起こります。
これは色素斑(シミ)、しわ、皮膚の良性・悪性の腫瘍として歳をとってから現れてきます。

日焼け後はバリア機能が低下しているために、刺激に敏感になっていてトラブルを起こしやすくなっているので、強くこすったり、石鹸で洗い過ぎたりしないようにして下さい。
肌が乾燥しているので、保湿剤を使用する等して、それ以上乾燥させないように気を付けて下さい。

日焼け止めをうまく使いながら、うっかり日焼けに気を付けていきましょう。
万が一強い日焼けを起こしてしまった際は皮膚科を受診しましょう!

日焼け対策のイラスト(マスク付き)

 

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