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痒疹(ようしん)について(2022.07.22更新)

痒疹(ようしん)とは、非常にかゆいポツポツとした赤い皮膚のもりあがり(丘疹)がパラパラとちらばってできる病気です。
すねのあたりやお腹まわりに限られるタイプから体中にできるタイプまで様々です。
またおのおのの丘疹が1週間程度で治ってしまう急性のものから、何か月も治らず茶色の硬いイボのようになってしまう慢性のものまであります。

原因はなに?

原因は今のところはっきりとわかっていません。
虫刺されがきっかけのことやアトピー性皮膚炎のようなアレルギーが関係していることもありますが、そうでない人もたくさんみられます。
またまれに内服薬が原因になっている場合もあります。
痒疹のタイプによっては、長い間引っ掻き続けてしまうということも一因になっていると考えられています。

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治療方法はどんなの?

多くはステロイド外用薬とかゆみに対して抗ヒスタミン薬が用いられます。体中にある場合には紫外線療法を行うことがあり、かゆみにもよく効きます。
痒いイボのようなかたまりがなかなか消えないときには液体窒素による冷凍凝固療法も行われます。その他にビタミンD3軟膏が有効なこともあります。

(日本皮膚科学会HP参照)

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